ヘアオイルを改めてまとめてみた。
最近雨が多いのに唇が乾燥してきました、コンビニではおでんの存在感が日に日に増して夢の国ではもう直ぐクリスマスシーズンです。
何が言いたいかと言うと。
冬がはじまるよ。です。
というわけで今日は「なんとなく髪に良さそう」なんてイメージで終わらせてる方が非常に多いヘアオイルの効果・役割を改めて《まとめ》てみました!!!
髪にツヤが出るヘアオイルの効果的な使い方
まずは洗髪後しっかりと髪の水分を取ったら乾かす前にオイルを適量、髪全体になじませる。
役割はヘアドライヤー・ヘアアイロンの熱から髪を保護する、髪の毛同士の摩擦や絡み防止にも。
その他にもシャンプー後にトリートメントやコンディショナー、リンスなどで栄養を補給した髪に乳液的な役割として使うイメージに近いかも知れません。
洗顔後の基礎化粧の流れといえば、化粧水→乳液というのが一般的ですよね。乳液はもちろん“保湿効果”を狙ったもので潤いを逃さないためです。
もちろん、ドライ後にもほんのちょっと使うとより一層効果が得られます。
最近では香りもこだわってるヘアオイルが沢山ありますのでフレグランス感覚で使ってみるのも
良いですね^ ^
僕がオススメするのはこの三つ。
1つめはキング・オブ・ヘアオイル「モロッカンオイル」。
べたですがやはりロングセラーだけあって使いやすいです。香りもバニラなムスクがいい感じです。
二つめはシュワルツコフの「BCオイル イノセンス」。
2種類あって僕は重めのリッチというのを使っておりますが、ツヤ感も香りもすごく好きです。特に香りが外国っぽくて◎強いて言えばデパートの香水売り場。
三つめはナプラの「N.ポリッシュオイル」。
ヘアだけではなくボディ、ハンドにも幅広く使えます。香りはコスメキッチンの香りでツヤというよりはウェット感を出したい時に僕は使ってます。以前はベビーオイルでウェット感を出してたんですが、こっちの方が髪に馴染みやすくて使いやすいです。
ちなみに上記の三点共にelement'sで取り扱ってますので気になった方はいつでもお声がけ下さい(営業)!!!
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